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2020-07

「日常」を無くして「日常」を知る

仕事が終わって居間に行くと同時に缶ビールの蓋が開く生活が、当たり前の日常と化しつつある中

5月中旬でテニスが、6月に入りやっとスポーツジムZEROが再開する事となった




午前中、2か月半ぶりに村山さんのレッスンをやってもらい

いつものメンバーでの昼食、からのスタバ

午後はZEROに行き、夜はダブルス塾に行くという、いわゆる「いつもの月曜日の日常」が戻ってきた






2か月、正確には67日ぶりのZEROはマスクや消毒の徹底と内装が若干変わっていたが

「再開」と「再会」を喜ぶ空気に溢れていた



過去の経験ですぐに戻そうとすると怪我の心配があるので

徐々に徐々に焦らずゆっくり2ヶ月前の身体に戻して行こうと思い

基礎を重点的にウエイトも軽く、とにかく動きを確認しながらメニューをこなした


トレーナーの原さんの言う通り

違う意味で「身体がバキバキ」になっていた


全てがコロナのせいではないが、結果的に4キロ太った身体は重く、動きは悪いが




やっぱ、気持ちいい



その後となりの丸福整骨院でいつものようにメンテナンスをしてもらい


そこからダブルス塾に向かう




そのレッスン中にいつも感じた無かった事が起きた。


(疲れて、身体が動かない…?!)


声は、振り絞って出すけれど、如何せん身体がいう事をきかなくなった


正直、ビックリした



2か月前までは普通だった日常は、こんなに動いても別に平気な身体を作っていたんだと

改めて普段のジムワークやテニスが身体作りとって大切な事だと思い知らされた瞬間だった




さて、「日常」を戻していくぞ!






翌朝


ほどよい筋肉痛を感じているそこに「アベノマスク」が届いた…





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現象は遠近と強弱で感じ方が変わる

未だにコロナが猛威を振るっている。

…とは言え、生活はそれぞれにあって、騒ぎの長さに

「たいした事ないんだから、もういい加減良くねぇ?」

と、思う感じもなんとなく感じる。




そんな中、日本の喜劇の巨星「志村けん」さんがコロナによって亡くなった。




バラエティをこの世で最も素晴らしいコンテンツとしている僕にとって

休日のテレビを点けた一発目の話題がソレだった事に

誰しもがそうだったように言葉を失った。



今まで他人事だとまでは思わなかったが

「連絡がない事は、達者な証拠」と思っていた上京している娘に

流石に今日はLINEを入れた。



ジムに行こうと思ったら、帰省している息子に

「ジムはやめときなよ」と言われ、流石に今日はやめとこか…と思った。


今まで誰が亡くなっても、それは「新型肺炎というより持病でしょ?」とか

「新型でなくても「肺炎」に年配者がかかれば死因として割合が高いんだから」とか

コトはそんなに重大でないと思っていたし思いたいと思っていた。



「巨星の死」はその感覚を一気に変えた。



人の命の重さや大きさは元来変わらないものだけど

自分からの近さでその影響の強弱は明らかに変わる。



「巨星の死」は日本全体の生活を

「だいじょうぶだぁ〜!」

にする為にきっと大きな影響を与えてくれるんではないだろうか。





それにしても…それにしても…無念だ。

本当に有難い友の存在。と、土俵入り。

世の中、新型コロナで大騒ぎしている折


このところ比較的温暖な松本の夜に

「やっぱ寒みぃね」

と、上京している息子が春休みで帰省してきた。



「明日、友達3人カットモデルで来るから、イス一個貸して」



未だかつて生きている人間の人毛を切った事のない、1年目の専門学生の発言なので



普通に考えて、自分がお直しをする為の出動時間を考えると、正直


(日曜は時間取れないから、平日に来てもらえば?)


と言いたいところだが、お友達にもタイトな予定もあるという事で了承した。



普段からお客様で来ていただいている息子のそのお友達は、揃いも揃って

頭の形、毛流、毛質等々、歴30年の僕の中でも「S級」に難しいモデルさん。



そんな方達を親友とはいえ、1年目の専門学生がカタチにするのは


(長い戦いになるだろうし、挫折しなけりゃいいけど…)


と、言うのが親でもあり、業界の先輩であるものの率直な感想だった。




翌日

今までの長期休暇なら昼まで当たり前に寝ていた息子が僕より早く目覚め

その時を待ち構えていた。



そして朝から風呂に入り身を清め(大袈裟?)、友達が来る約束の9時前に店に現れた。



(おや?気合入ってるな?!)



程無くしてモデルさんが来店される。





僕は僕で、もちろんご予約をいただいいているお客様の接客を100%でやっているつもりだが


隣で繰り広げられている「S級」vs「1年目」が気になってしょうがない。




気にせずに「聞かれたら答えよう」と心の中で誓ってはいるけど


お友達とはいえ、これからそれぞれの新生活を控えた青年達のヘアスタイルが


取り返しのつかないことにならんか…





あーでもない、こーでもない、で1人目のお友達のカットに費やした時間は2時間。



本当に有難い



ただただ有難い




まだ授業でシェービングをしてない息子と、通常営業をしている僕は

刈り上がったモデルさんの顔剃りに行けず

結果82歳のおふくろがシェービングにいく。





親子3代



蒸しタオルを取りに店の端から

3つの理容椅子が全て稼働しているその瞬間をなんとも言えない気分で眺めた。




偶然、無観客で始まった春場所の横綱の土俵入りの映像もテレビに映っていた。









結果的に息子は3人のモデルさんを休まずに7時間かけてそれなりに仕上げていた。

(もちろん若干、手直しはしたが…)





なんとなく「あー、こういうことなんだな」って思った。





過去に記したモノのチカラ

「タイムマシンがあったとして、いつに戻りたい?」


という質問に対して


「1日たりとも戻りたくない」


と、そう思える程「今」の状態がベストだと思う。

(…と思いたいだけか?…いや、多分そうだ!きっとそうだ!)






普段通りの夜。


いつもの晩酌時に、何気に過去に書いたテニスノートを開いてみた。





(あれ?オレ良い事書いてあるな!?)






なのである。



過去の自分自身がその時に思って綴った言葉が

今の自分自身に突き刺さるのだ。





綴った本人は紛れもなく自分自身なのに…



経験して積み上げて、記したはずの言葉のはずなのに…





諸先輩方から「テニスは忘れるスポーツだ」とよく伺ってはいた。

まさにこれの事だと思った。





ただ同時に、当時の気持ちを記して、ちゃんと残っている事は


例え忘れていたとしても再確認できるし、何より面白い。




自分で勝手に書いて、自分で勝手に忘れているだけなのに…






もちろん、何でもかんでも残しゃ良いってもんでもないだろうが


覚えてられない以上「記す事」は、この先もっと大切なことになりそうだ。






『You Tuber』という、とんでもない仕事

「You Tuber」



この世にこの言葉が出てきて何年になるだろうか?





今やアイドル、スターの類いの住居は


我々の世代のテレビジョンというコンテンツから


今世代、インターネット上に間違いなく移った。




51歳のボクはまだ気に入ったTVの番組を録画し、でも好きな時にCMを飛ばして見る


しかし、それが見終わったら、やっぱり「You Tube」なのだ。



息子が好きな「東海オンエア」から自分の趣味の世界のテニス動画。


お笑い、ジムワーク、音楽、セクシャルマイノリティー、政治、心理学、etc…



コンプライアンス埋めく昨今のTVショーに比べて明らかにピンポイントで


刺激と知識を与えてくれるのが今や「You Tube」なのだ。(ニコ動もね…)




これらを配信している彼らの再生回数と動画の上げている頻度を見て



今や小学生の憧れの職業「You Tuber」のとんでもなさを感じた。





自分も動画編集をするのでわかるが、「これを撮って編集して『毎日』出す」って



とんでもないな。



ん?



あれ?


そう考えると毎朝ポストに当たり前に届く「新聞」もものすごい「You Tuber」だな!?



あ、それを言い始めたら、日々ご飯の支度をする方も凄い「You Tuber」だし


家族の養う為に働く人も凄い「You Tuber」のように思える。







……リスペクトするが故に、言葉の意味を若干取り違えた……










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Author:てんちょー
信州松本に住みながらも
登山もスキーもやらない
地の利を全く活かさない
とこやのてんちょーですm(_ _)m

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